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「最近、抜け毛が増えた気がする」「生え際が後退してきた」「シャンプーのときに髪がたくさん抜ける」など、髪の変化が気になり始めると、AGAではないかと心配になる人もいるでしょう。
AGAは男性型脱毛症のことで、進行すると生え際や頭頂部などの髪が徐々に薄くなっていきます。ただし、抜け毛が増えたからといって、必ずしもAGAとは限りません。
そこで今回は、AGAについて特に気になりやすい疑問をピックアップ。「何歳から始まる?」「初期脱毛って何?」「治療は一生続けるの?」「女性もAGAになる?」など、知っておきたいポイントを分かりやすく解説します。
AGAは何歳から始まる?若くてもなるの?🤔
AGAというと、40代や50代など年齢を重ねてから起こるイメージがあるかもしれません。しかし、AGAは若い年代でも起こる可能性があります。
特に気をつけたいのが、以前と比べて生え際が後退してきた、頭頂部の地肌が目立つようになった、髪の毛が細くなってきたといった変化です。
AGAでは、髪の成長期が短くなり、十分に成長する前に抜けてしまうことで、徐々に細く短い髪が増えていきます。
そのため、「まだ若いから大丈夫」と自己判断するのではなく、気になる変化が続く場合は早めに専門医へ相談することも選択肢になります。
一方で、季節による抜け毛や生活習慣、頭皮のトラブルなど、AGA以外にも抜け毛の原因はあります。
「抜け毛がある=AGA」と決めつけないことも大切です。
抜け毛が増えたらAGA?まず確認したいサイン🔎
AGAを疑うときは、抜け毛の本数だけで判断するのではなく、髪の状態や薄くなっている場所にも注目してみましょう。
例えば、
・以前より生え際が後退してきた
・頭頂部の地肌が目立つようになった
・髪の毛が細くなってきた
・短く細い毛が増えてきた
・家族にAGAの人がいる
などは、AGAを考えるきっかけになります。
ただし、これらに当てはまったとしても、セルフチェックだけでAGAと確定することはできません。
急に大量の髪が抜けた、円形に髪が抜けた、頭皮に赤みやかゆみがあるなどの場合は、AGA以外の脱毛症や皮膚の病気などが関係している可能性もあります。
AGA治療を始めると抜け毛が増える?「初期脱毛」の疑問😳
AGAについて調べると、「治療を始めたら逆に髪が抜けた」という話を目にすることがあります。
これは治療開始後に一時的に抜け毛が増える「初期脱毛」と呼ばれる現象についてです。
特にミノキシジルなどの治療を始めた際に起こることがあります。ただし、抜け毛が増えたからといって、自己判断で薬を中止するのは避けましょう。
一方で、強い頭皮の炎症や体調の変化など、別の問題が起きている可能性もあります。
「治療を始めたら抜け毛が増えたけれど大丈夫?」と不安になった場合は、処方した医師や薬剤師に相談することが大切です。
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AGAの薬は一生続けないといけない?💊
AGA治療を検討するときに気になるのが、「薬をやめたらどうなるの?」という疑問です。
AGA治療薬は、使用している間に効果が期待できるものであり、治療を中止するとAGAが再び進行する可能性があります。
つまり、一度治療すれば永久に薄毛にならないというものではありません。
そのため、AGA治療では「どの薬を使うか」だけでなく、「どのくらい続けるのか」「費用はどのくらいかかるのか」「副作用が出た場合はどうするのか」まで考えておくことが大切です。
治療を始める前に、医師へ疑問点を確認しておくと安心です。
女性もAGAになる?男女で治療は違う?👩🦱👨🦱
「AGAは男性だけのもの」と思われがちですが、女性にも薄毛の悩みはあります。
ただし、女性の薄毛は男性のAGAと同じ原因とは限りません。
女性の場合は、髪全体が薄くなる女性型脱毛症など、さまざまな原因が考えられます。
日本皮膚科学会では、女性型脱毛症に対する治療としてミノキシジル外用薬が推奨されています。一方、男性のAGAで使用されるフィナステリドやデュタステリドについては、女性、とくに妊娠の可能性がある人では注意が必要です。
そのため、女性の薄毛についても「男性用AGA薬を使えばいい」と自己判断するのではなく、原因に合わせて治療方法を選ぶことが重要です。
大切なのは、インターネットの情報だけで自分の薄毛の原因を決めつけないことです。「まだ大丈夫」と放置するのでも、「抜け毛が増えたからAGAだ」と焦るのでもなく、まずは原因を知ることから始めてみましょう😊

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